FC2ブログ
 
桜の森の満開の下 (追記あり)
過去ログ「歌舞伎通」に頂いたコメントで教えていただいた、
坂口安吾の「桜の森の満開の下」を読みました。
この「女」・・・玉様にピッタリ
のっけから、
「お前のような山男が苦しむほどの坂道をどうして私が歩けるものか、考えてごらんよ」
だもの~~。
すっかり「女」ペースで進んでいくんですね。
「女」の会話のところはすっかり「玉様モード」でよんでしまいまいした。勿論アノ声です。
もし野田版でこの「桜の森の満開の下」を舞台化するとしたら、どんな感じになるんでしょうね?
ちょっと間違うと「首遊び」の場面なんかは喜劇になっちゃうかも!?
映像にしたら最後の場面なんかはCGを使って表現するんでしょうが、舞台だとどうなるのか?
ぜひ観たいですね!!



桜の森の満開の下 桜の森の満開の下
坂口 安吾 (1989/04)
講談社

この商品の詳細を見る


英語で読む桜の森の満開の下 英語で読む桜の森の満開の下
ロジャー・パルバース、坂口 安吾 他 (1998/04)
筑摩書房

この商品の詳細を見る





贋作・桜の森の満開の下 / 野田 秀樹images[2].jpg


山葵さん、↑の本です。
野田さんのあとがき・・・「安吾の衣を借りた狐―あとがきに代えて」より抜粋。
この『贋作・桜の森の満開の下』の原作は、安吾の『桜の森の満開の下』ばかりでなく、『夜長姫と耳男』をはじめ、いくつかの安吾の小説、エッセイを素材として使わせてもらっている。

『夜長姫と耳男』も『桜の森の満開の下』に通じるような小説で、この小説に出てくる『ヒメ』も玉様にピッタリ!です。

あまり大声では言えませんが・・・どちらも『どS』でっす!!

一友社名作劇場1 桜の森の満開の下/夜長姫と耳男 / 凛野 ミキ、坂口 安吾 他
スポンサーサイト



ミンミン
玉三郎
2

comment
すでに上演も
ミンミンさん 野田秀樹さんのHP「野田マップ」を見ていたら、すでに夢の遊眠社時代1992年1~3月に、「贋作 桜の森の満開の下」というタイトルで舞台で上演されているんですね。びっくり。(株)SMEビジュアルワークスからビデオが、新潮社からは本も出版されているようです。玉さんはもちろん出演されていませんが、ちょっと気になりますよね。図書館にあるかな。。。
2006/10/28 13:51 | | edit posted by 山葵
★山葵さん。
さっそく「贋作・桜の森の満開の下」を借りてきました。
追記した記事にも書きましたが、「夜長姫と耳男」を読んでから、野田さんの本を読んだほうがいいみたいです。
「桜の~」もそうですが、坂口安吾にちょっぴりはまりそうですv-290
内容は恐ろしいのにカラっとしているんですよね~。
不思議な世界だわ~~。
2006/10/30 00:17 | | edit posted by ミンミン
comment posting