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能と歌舞伎の饗宴
どーでした?


一期初心―能役者森羅万象 一期初心―能役者森羅万象
観世 清和 (2000/01)
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ミンミン
玉三郎
14

comment
葵の上の衣裳
こんばんは~~

一言コメントv-17
「葵の上」の衣裳がすっごく素敵でしたv-10
新調されたものかしらん。
御所車と秋の?草花が沢山配列してあり、
葵の上と御息所との車争いを中心に、
御息所のストーリーをそのまま衣裳に表現したようなv-10
上品でほのかな明かりで浮き立つような惹きつけられるご衣裳でした。

個人的には夜の部が楽しめました。
コメントは、あすかさん、智英さん、宜しくお願いいたしますv-8
2006/11/15 00:12 | | edit posted by 百合
ミンミンさんみなさまこんにちは。
雪のしっとりした美しさがほんとうに素敵でした~v-10

能楽堂に「雪」はぴったりです!!

葵の上の眉なしのお顔も実はあすかは好きだったりするのですv-20

友達は「眉なしはやだ・・・v-12」っていうのですが。。。あすかは結構気に入っています。だってカレンダーとかにも眉なしのキャラクターはでてこないでしょう~。

お能との違いがわかったりして、とても楽しかったですよ。
2006/11/15 10:12 | | edit posted by あすか
濃密な時間でした。
私も夜の部に行って参りました。
暗闇から薄ぼんやりと六条御息所の霊がフェイドインするような幕開き。橋懸りからの登場かなと予想していたので(座席を取る段階で観世事務所のお姉さんに事前に確認したところ橋懸りはもちろん使うとおっしゃっていたので、おいおい。。)、ちょっとがっかりでしたが、でもこれが効果的。すーっと引き込まれるように「葵の上」の世界に。玉三郎さんもプログラムの中で、「ただ、能楽堂は幕がないので、どう始め、どう終わるかが歌舞伎座とは違います。半分演技、半分素の形の登場になります」と。さらに「四角い圧縮された空間でわずかな五歩、七歩の歩みが大きな意味になります」とあるように、血の気のひいた無表情のお顔(ある意味、能面以上に感情の通わないお顔)と、お扇子による静かな動きだけで、前半は六条御息所の切なさ、はかなさを見事に表現していらっしゃいました。そして様々な情感が限界マックスに達したところで、お扇子をぶん投げちゃう(かなり激しくてインパクトがあったので)ところから、嫉妬や怨念のエネルギーが炸裂。最後はやはり舞台上から生霊がフェイドアウトするように暗転。いや~時間は30分そこそこだったと思うのですが、玉三郎さんの図り知れない存在感をたっぷり堪能しました。
お能は、すべてが新鮮。中でも大鼓の亀井忠雄さんの右手のスナップに目が釘付け。音も絶品。後半の般若の面には恐さ以上に女の哀しみが感じられて、能面というのは表情がちゃんとあるものなんですね。発見いろいろ。謡の方たちが出番がくるまでは両手を袴のポケットじゃないけど内側に入れている姿が、個人的に気になりましたら。ほんのりヤンキー?(お能を見る資格なし!!!)世阿弥が「花鏡」で書いている「ただ美しく柔和なる体、幽玄の本体なり」は、しみじみ玉三郎さんそのものだなぁ、と。またしても参りました!
2006/11/15 10:44 | | edit posted by 山葵の上
★百合さん。
お帰りなさいまし~~。
ご無事だったのねんv-8
「葵の上」の衣裳は『坂東玉三郎舞踊集6』のとは違うのかしら?
濃密な時間だったみたいですね。
羨ましいったらないわんv-10
2006/11/15 22:37 | | edit posted by ミンミン
★あすかさん。
「雪」は加賀屋さん以来ですよね!
私も玉様の「眉なし」は大好きなんです。
眉が無くてもあんなに綺麗なのって・・・ちょっといませんよね~v-10
2006/11/15 22:41 | | edit posted by ミンミン
★山葵の上さん。
山葵さんにピッタリの演目だったのですねいv-8
まるで舞台が想像できるようなコメントをありがとうございます。

>お扇子をぶん投げちゃう
>ほんのりヤンキー?

あ~~~すんごく観たかったですっ!!(私も観る資格なしですねい!)

2006/11/15 22:46 | | edit posted by ミンミン
Re:濃密な時間
百合さん、あすかさん
早々のレポありがとうございます。
稀有な舞台の素晴らしさを想像しております。

山葵の上さん、
一昨年八千代座で葵の上を初めて拝見し、ほとばしる怨念にこちらも息を思わず止めてしまいましたが、
能楽堂ではそれ以上の大変なエネルギーが昇華したのですね。
目に浮かぶようです。
張り詰めた能楽堂の空気が伝わって来るレポ、素晴らしい!
衣装もとてつもなく素晴らしいですが、玉様から発せられる「気」の計り知れない大きさをまるで実感したかのようです。どうもありがとうございます!


2006/11/15 23:18 | | edit posted by 凛
凛さんへ
八千代座で「葵の上」をご覧になられたんですね、羨ましい~!能楽堂とはまた異なった緊迫感なのでしょうね。玉三郎さんは「どこでも演じる心は同じです。自分が演技する場所も、舞台の大小にあまり左右されません」と書いてらっしゃいますが、玉三郎さんが発した「気」が、その空間にいる観客の「気」と溶け合って、その都度新しい作品が生まれる感じですよね。舞台はやっぱり一期一会。やめられまへんなぁ~。
2006/11/16 14:25 | | edit posted by 山葵
ミンミンさんへ
>お扇子をぶん投げちゃう
>ほんのりヤンキー?
あ~~~すんごく観たかったですっ!!(私も観る資格なしですねい!)

ミンミンさんに突っ込んで欲しくって、、、
書いて良かったです。イヒヒ
一応、真面目な顔して能を見つつも、なんだこりゃ!を
発見するたび、内心ウヒウヒ騒いでました。
2006/11/16 17:23 | | edit posted by 山葵
衣装
山葵の上さん
>舞台はやっぱり一期一会。やめられまへんなぁ~。
ほんまに!!!見るたびに新たな発見と感動どすえv-10

八千代座では葵の上の衣装は前からあるのと、観世流の能衣装をつくる京都の佐々木さんの所で新たに誂えたのと2枚あり、日ごと交互にお召しになったそうです。
金銀は月日と共に落ち着きと重厚さを増すので能楽堂ではさぞや素晴らしかったでしょう。
初めての八千代座で、まるで生きた博多人形のような八千代獅子、次が能面かと思うほど別人の表情、情念の燃えあがる葵の上、切りが極楽浄土の楊貴妃でした。
歌舞伎座全体を一体にするオーラも素晴らしいですが、八千代座のオーラはビシバシ直で受け止めると言ったら良いでしょうか。
昨年阿国は大変な盛り上がりだったそうで、見られなくてそれはそれは残念です。
でもネットのお陰で皆さんのレポを拝見でき、こうしてミンミンさん初め素敵な皆さんと感動を共感でき、感謝~!v-221
2006/11/16 22:02 | | edit posted by 凛
★山葵さん。
ちょっとおかしい感じに脳内変換してしまったかも(爆)
「ぶん投げちゃう玉様」v-8
歌舞伎もときどき「えっ!?」なんて思うときがありますもんね。
それも楽しいけれど。
2006/11/16 23:42 | | edit posted by ミンミン
★凛さん。
皆さんのレポを読むたびに、
「ほほほ~~~~!!!」と感心する事ばかりです。
文章もお上手で。
私が一番駄目だわ~。
「きゃ~~綺麗~~素敵~~v-10」ばっかりで(汗)
これからも楽しいお話しをお願いいたします~m(_ _)m
2006/11/16 23:48 | | edit posted by ミンミン
ミンミンさん
同感です。
でもミンミンさんの魅力は素直で可愛らしいところ。
>きゃ~~綺麗~~素敵~~
見るたびに私も心の中で叫んでおります。
私も最近やっと少しは拙文を書けるようになりました。
ついこの間まで同じ演目を2回見てもオーラに魂を奪われて、ただボウーッとするのみ。
しかも玉様しか目に入らなくって。v-388
3回目でやっと周りも見えるようになる有り様でした。
雪姫もそんな予感ですぅ。e-266
2006/11/19 00:15 | | edit posted by 凛
★凛さん。
照れますv-398
ありがとうございます。

>3回目でやっと周りも見えるようになる有り様でした。
雪姫もそんな予感ですぅ。

いいな~~~3回!!
一度経験してみたいです。
2006/11/19 23:27 | | edit posted by ミンミン
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