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モーリス・ベジャール氏を悼む
11月24日(土)朝日新聞の文化面、
11月26日(月)日本経済新聞の文化面
に掲載された玉三郎さんによる追悼文をようやく読むことが出来ました。
ベジャールさんが亡くなられたのが22日。
私が舞踊公演を観劇したのは23日と24日。
この追悼文は巡業中に書かれたのでしょうね。
二紙とも1994年の「リア王」で共演されたときの写真です。


過ぎてゆく瞬間の中にだけ存在する。通り去った後には、もう意味は残らない――。22日に80歳で亡くなった振付師モーリス・ベジャール氏は「舞踏」についてこう語っていた。自分の作品を映像に記録することを好まなかった。(日経ネットより抜粋)


某所で「黒塚」の映像を見た事がありますが、NHKとかで放送してくれないかな~~。
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ミンミン
玉三郎
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comment
輝き続けた星、ベジャール!!
もう、40年も前になるでしょうか、多分ベジャール率いる「20世紀バレエ団」の初来日公演のロミオとジュリエットを、代々木の体育館で観ました。感激のあまり拍手した手が痛くなり、総見で観にいった演劇科の私たちは朝まで会場周辺で語り合い、早朝パトロールのお巡りさんに職務質問されてしまった程です。

「若者よ、戦いを止めて恋をしよう!」と日本語のメッセージが入ったのですが、ベトナム戦争の時代でしたので、そのようなメッセージがロミオとジュリエットの壮大な恋物語と何の違和感もなく存在し、声高に反戦を唱えるより、ずっと観客の胸に迫って来ました。

以来、ベジャールを追いかけ、ドンを追いかけ、、、、の日々でした。

玉三郎さんとの共演も勿論観ていますが、黒塚ははじめ誰が玉三郎さんか分かりませんでした。

ドンは私と同い年でした。そしてベジャールと同じ11月の30日に亡くなったのでした。
2007/11/29 11:39 | | edit posted by 大島優美子
★大島優美子さん
私がどうしてベジャールさんのお名前を知っているのか、今では定かではありませんが、玉三郎さんのファンになる以前から知っていたように思います。
大島さんは沢山の舞台をご覧になっているのですね!!
舞台を観るって、まさにその時にしか体験出来ない事なので、一つ一つの舞台をガッツリ観ていきたいと思います。
「黒塚」の玉三郎さんですが、、、ピッチリとオールバックにして、歌舞伎とは違った濃いお化粧!!足も垂直に上がっているのを見て驚きました!!
多分、これから先、あのような舞台をされる事はないでしょうから、せめて映像で見たいものです。
2007/12/01 23:39 | | edit posted by ミンミン@管理人
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